パチンコの流れ

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パチンコの流れ

パチンコの流れについて考えてみましょう

流れと言っても、スタートチャッカーに玉が入った時に大当たりの抽選をして、見事当たり乱数を拾えば下のアタッカーが開いて・・・ということではありません。

 

ここでの流れとはお金の流れを理解するということです。

 

今更な内容に思われる人もいるかもしれませんが、依存症に陥ると知っていたことや頭で理解していたことも忘れてしまいがちです。

 

ここでまずパチンコ店でのお金の流れを見てみましょう。

 

 

パチンコ店は新台の購入費用に始まり、働いている従業員のお給料、電気台や空調設備の光熱費など多くのお金をかけて日々の営業をしています。

 

例えば話題の新台を60台総入れ替えしたとします。
台の単価はメーカーや機種によって様々ですがここでは例として、1台30万円の台としてみましょう。

 

つまり、新台入れ替えの時に
300000(円)×60(台)=18000000(円)

 

実に1800万ものお金がかかっています。

 

さらに上記で述べたその他の費用もかかってきますので、経営には莫大なお金が必要になってきます。

 

この莫大なお金を回収できれば、残りは僕達のお財布に入ってくると思いますか?

 

残念ながらまだ僕達には回ってきません。

 

これではいわゆる「トントン」状態で利益がでないからです。

 

かかった費用を回収し、その後でお店の利益を上げなければいけません。
これはすごく単純な計算ですが、たったこれだけでもホール経営がいかにシビアなものかが見えてきます。

 

パチンコでは1円も得ることはないのでしょうか

パチンコ店のイベントなどでは「赤字覚悟」「大還元」などなど魅力的で思わず足を向けたくなるような広告やポップが目に入りますが、本当にそうなのでしょうか?

 

僕がもし経営を任されたらそんな余裕はないです。
ではこういう広告は全部ウソでお店はぼったくってるのか?

 

常に黒字経営だとかイベントは全てガセと言い切る人もいるかもしれませんが、そうは思わないです。

 

それこそひたすら回収してたら誰もよりつかなくなりますからね。

 

経営のプロとも呼ばれる方たちがうまくお客さんに還元しているお店もあることでしょう。

 

そういうときに大当たりを引いて勝てると思った人もいるんではないでしょうか。

 

ですが、あなたの通うお店がうまく還元されていますか?
あなたはどのくらいの頻度で勝てていますか?
トータル収支はプラスになっていますか?

 

落ち着いて考えてみてください。

 

お店は僕達の一日あるいは数時間の勝負以上の大きな勝負をしています。
その大きな勝負の中で勝つために様々な工夫、努力をしているということをユーザーである僕たちは知っておくべきなのではないでしょうか。

 

>>「僕達ユーザーの立場」へ進む

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